東大「活用せず」答申含め検討 共通テスト英語民間試験

 東大は19日、2020年度からの「大学入学共通テスト」の英語で導入される民間検定試験の成績を入試で用いるかについて、学内のワーキンググループ(WG)が答申した「活用しない案を第一の選択肢とする」との内容を踏まえ、検討を進める考えを明らかにした。ただ、答申には活用する案も併記されており、東大は両方の選択肢があり得るとしている。

 入試担当の福田裕穂副学長は記者会見で「できるだけ早く検討したい」と述べた。9月にも基本方針を示し、年内に最終判断する見通し。

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