フォックス買収から撤退 米コムキャスト

 【ニューヨーク共同】米メディア・娯楽大手コムキャストは19日、米メディア大手21世紀フォックスに提案していた娯楽部門の買収から撤退すると発表した。有力作品の取り込みを狙う同業のウォルト・ディズニーとの間で争奪戦に発展していたが、買収額を713億ドル(約8兆円)に引き上げたディズニーが勝利を収めた。

 コムキャストは19日に「21世紀フォックスの資産の買収をこれ以上追求するつもりはない」との声明を発表。今後は21世紀フォックスとの間で争奪戦となっている英有料テレビ大手スカイの買収に集中する。

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