ブラジル鹿児島県人会105周年 苦労重ねた移住者に感謝

 【サンパウロ共同】日本人移住から110周年を迎えたブラジルの最大都市サンパウロで22日、ブラジル鹿児島県人会創立105周年記念式典が開かれた。鹿児島大に県費留学の経験もある日系3世の上園モニカみちえ会長は「県人としての誇りを忘れず、苦労を重ねて信用を築いた先人に改めて感謝している」とあいさつした。

 鹿児島県の三反園訓知事や柴立鉄彦県議会議長ら日本からの訪問団を含む約350人が出席。来賓らの祝辞の後、80歳以上の会員や、移住からそれぞれ70年以上と50年以上が経過した会員に対し、知事から表彰状が贈られた。

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