AIが訪日客に奈良を案内 近鉄やNTTなど実証実験開始

 近畿日本鉄道とNTTなどは27日、人工知能(AI)を用いた訪日外国人向け観光案内サービス「奈良ガイドボット」の実証実験を始めた。スマートフォン向けのアプリで、多くの訪日観光客が利用する近鉄奈良駅(奈良市)で8月10日まで実施する。

 奈良ガイドボットは、自動返答プログラム「チャットボット」の技術を活用。近鉄奈良駅で配布のパンフレットに掲載されたQRコードをスマホで読み取るとアプリが使用でき、日本語のほか、英語と中国語に対応する。

 日本語が分からない外国人も利用できるよう、観光したい場所に関連した写真を送るだけで、AIが目的地を判断し道案内をするようにした。

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