米兵遺骨捜索で要員派遣も 北朝鮮へ、マティス氏

 【ワシントン共同】マティス米国防長官は27日、北朝鮮が朝鮮戦争(1950~53年)で死亡した米兵の遺骨を返還したことについて、残る遺骨収集に向けた「最初の一歩」だと評価し、遺骨捜索に向け国防総省要員を北朝鮮に派遣することを検討していると明らかにした。記者団に語った。

 マティス氏は、27日に返還された遺骨の一部が米兵のものでないと判明する可能性もあるとし、身元特定には時間がかかるが、戦没兵の家族にとっては「つらい時間に区切りをつけることになる」と意義を強調した。

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