韓国で日本人に偽ブランド販売 おとり捜査で摘発

 【ソウル共同】韓国のソウル市は30日、繁華街の明洞で日本人観光客を主な対象に偽ブランド品を販売したとして、商標法違反の疑いで韓国人の男4人を同日までに摘発したと発表した。捜査権を持つ市の民生司法警察団が担当し、日本語を話せる男性捜査員が「おとり捜査」で偽ブランド品の倉庫や売り場を突き止めたという。

 市によると、男らは商業ビル内に看板を掲げない売り場を設け、客引きを使い観光客を誘い込んでいた。捜査陣は、時計やかばんなど、本物なら計15億ウォン(約1億5千万円)相当となる偽ブランド品計約640点を押収した。

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