米大統領、イラン首脳会談に意欲 無条件で応じる考え

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は30日、イランのロウハニ大統領と無条件で首脳会談に応じる考えを表明した。「イランが現時点で会談の用意があると思わないが、彼らが望めば私は必ず会う」と述べた。ホワイトハウスでイタリアのコンテ首相と会談後、共同記者会見で語った。

 米政権は、イランと欧米など6カ国が2015年に結んだ核合意からの離脱表明に伴い、ことし8月と11月に対イラン制裁再発動を強行する構え。イランは猛反発しており、対立が先鋭化している。首脳会談が実現すれば、緊張緩和が焦点になりそうだ。

 トランプ氏は会見で、首脳会談実施には「全く問題ない」と主張した。

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