ロシア、北朝鮮労働者の雇用継続 国連が禁止後1万人と米紙

 【ニューヨーク共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル電子版は2日、昨年9月に国連安全保障理事会の制裁決議で北朝鮮の労働者の受け入れが禁じられた後も、ロシアで新たに1万人以上の北朝鮮労働者が登録されたと伝えた。今年に入ってから出された新たな労働許可も、少なくとも700件に上るという。

 昨年9月時点で有効な雇用契約がある場合などは2019年まで働かせることが可能だが、同紙は新たに実態が判明した雇用は制裁違反の可能性があると指摘した。受け入れている複数の企業が、安保理制裁が禁じている北朝鮮との共同企業体(JV)だという。

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