大塚家具、決算修正急ぐ 在庫見直し資本増強検討

 業績不振に陥っている大塚家具で、商品在庫の評価引き下げによる損失が発生することが6日、分かった。2018年12月期決算の下方修正を近く公表する予定で、詰めの作業を急いでいる。経営の重荷になっている在庫の圧縮に取り組んでいるが効果は限定的で、他社からの出資を受け入れる抜本的な経営再建策の検討に追い込まれている。

 大塚家具は14日に18年6月中間決算を発表する。下方修正は中間決算の発表に先だって行う予定だ。当初は10日の決算発表を目指していたが、在庫評価の見直しに時間がかかっている。

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