稚内―サハリン航路、運航開始 9月22日までに19往復

 北海道稚内市とロシア・サハリン州コルサコフを結ぶ客船航路の本年度の運航が8日始まった。稚内市の第三セクター「北海道サハリン航路」(HSL)とロシアの船舶運航会社「サハリン海洋汽船」が、9月22日までに19往復38便を共同運航する予定。

 例年夏季のみ定期運航してきたが、本年度はロシア側の費用負担の手続きが遅れ、いったん運航を断念する方向となった。HSLによると、6月にサハリン側から「客船に関する費用を全額負担する」と連絡があり、一転して運航が決まった。

 稚内港には8日午後1時ごろ、ロシア人観光客ら15人を乗せた第1便が到着した。

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