鹿児島・口永良部島の監視強化 活発な火山活動続く

 噴火警戒レベルが4(避難準備)に引き上げられた鹿児島県屋久島町の口永良部島では16日も火山性地震を観測した。気象庁は活発な火山活動が続いているとし、現地に職員を常駐させて監視態勢を強化。荒木耕治町長は噴火に備えて島内の避難所などを視察した。

 鹿児島地方気象台によると、16日は午後3時までに火山性地震が1回発生。15日の37回から減少したが、火山活動が高まった状態は変わらないとして、新岳火口約3キロ圏では、噴石の飛散や火砕流に厳重な警戒が必要だとしている。

 荒木町長はこの日、火口から約5キロ離れた番屋ケ峰避難所を視察した。

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