台風23号、沖縄は猛烈な風 6日に最接近、けが人相次ぐ

 強い台風23号は5日、沖縄県・宮古島の東海上を西寄りに進み、宮古島と沖縄本島は午後、風速25メートル以上の暴風域に入った。強い勢力のままさらに接近する見込みで、沖縄では6日昼前にかけて猛烈な風が吹くとして、気象庁は暴風や高波、高潮などに警戒を呼び掛けた。

 5日は各地で風が強まり、警察や消防によると、沖縄本島や宮古島、鹿児島県の与論島では風にあおられて転倒するなどしてけが人が相次いだ。那覇発着の日航と全日空の国内線は計140便以上が欠航した。

 気象庁によると、瞬間風速は午後に宮古島市の下地島空港で42・2メートル、那覇市で33・6メートルを観測。

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