あおぞら銀、窓口午後8時まで 来年2月から、異例の延長

 あおぞら銀行が個人向け業務を行う国内全19店舗・出張所で、来年2月から平日の窓口営業時間を3時間延長し、午前9時から午後8時までとする方針を固めたことが22日、分かった。資産運用や相続などのコンサルティング業務を強化する狙いで、仕事帰りの40~50代の集客増につなげる。午後5時以降の夜間営業は銀行業界では異例だ。

 シフト勤務の導入など人事制度を改め、従業員の負担が増えないよう配慮する。振り込みなどの取引はこれまで通り午後3時までとする。あおぞら銀は主要顧客が60代以上で、収益基盤の拡大には相談しやすい環境づくりが不可欠と判断した。

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