NY株続落、76ドル安 米中摩擦の激化懸念

 【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比76・62ドル安の2万5656・98ドルで取引を終えた。米中が互いに第2弾の追加関税を発動したことなどを受け、貿易摩擦激化への懸念が高まり、投資家心理が悪化した。

 ダウ平均の下げ幅は一時、125ドルに達した。中国市場の売上高が大きい建設機械のキャタピラーや航空機のボーイングが売られ、相場を押し下げた。石油株も軟調だった。一方で、マイクロソフトなどIT関連株の一角は買われた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は10・64ポイント安の7878・46と6営業日ぶりに反落。

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