台風23号、八重山が暴風域 暴風高波に警戒呼び掛け

 強い台風23号は6日正午、沖縄県の八重山地方を風速25メートル以上の暴風域に巻き込みながら、石垣島の北海上を西寄りに進んだ。気象庁は暴風や高波に警戒を呼び掛けた。6日夕には台湾の北東付近へ進み、その後東シナ海を中国大陸方面に向かう見込み。

 気象庁によると、台風23号は正午現在、石垣島の北北西約180キロを時速約20キロで西北西へ進んだ。中心気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートル。中心から半径190キロが暴風域となっている。

 沖縄県石垣市で瞬間風速42・0メートル、宮古島市で37・0メートルを観測した。

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