鹿児島・桜島で爆発的噴火 噴煙3千メートル

桜島・昭和火口の爆発的噴火で立ち上る噴煙=7日午前9時27分、鹿児島市 拡大

桜島・昭和火口の爆発的噴火で立ち上る噴煙=7日午前9時27分、鹿児島市

 鹿児島地方気象台によると、鹿児島市の桜島・昭和火口(標高約800メートル)で7日午前9時20分ごろ、爆発的噴火があり、噴煙が火口から高さ3千メートルまで上がった。多量の灰が鹿児島市内に降り、街頭では口元をタオルで押さえる人の姿が見られた。

 同気象台によると、昭和火口からの噴火は今年702回目。西向きの風により、鹿児島市の上空に灰が流れた。

 繁華街・天文館では、車が通る度に道路に積もった灰が巻き上げられ、人々は顔を背けて歩いた。買い物に来た主婦(46)は「最近は鹿児島市内に灰が降ることが多くて困る」と話した。

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