台風24号、対馬直撃 長崎の一部が暴風域

台風24号の影響で雨が降り「長崎くんち」の御朱印船にビニールシートを掛ける関係者=8日午前、長崎市 拡大

台風24号の影響で雨が降り「長崎くんち」の御朱印船にビニールシートを掛ける関係者=8日午前、長崎市

 台風24号は8日、長崎県の一部を風速25メートル以上の暴風域に巻き込んで北上し、同県対馬市(対馬)を直撃した。東寄りに進路を変え、九州の北海上を進む見込み。9日にかけて西日本から北陸の海上を中心に非常に強い風が吹くとして、気象庁は暴風や高波に警戒を呼び掛けた。

 気象庁によると、8日午後に対馬市で最大風速27・2メートル、最大瞬間風速41・4メートルを観測。非常に強い台風だった24号は、次第に勢力を弱めた。9日は山陰沖の日本海を東に進み、午後には温帯低気圧に変わる見通し。

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