地震直後、一部地域を強制停電 北海道電ブラックアウト一時回避

 最大震度7を観測した北海道の地震直後に、北海道電力が一部地域を強制停電して電力需給のバランスをぎりぎり保ち、一時的に全域停電(ブラックアウト)の回避に成功していたことが15日、関係者への取材で分かった。しかしその後すぐに何らかの原因で道内の全発電所が停止しブラックアウトに陥った。この間に何が起きたのか、今後の検証では北海道電力の対応などが焦点となる。

 電気は域内の需要と供給が乖離してバランスが崩れると周波数が乱れて発電機が損傷し、ブラックアウトを招く恐れがある。このため北海道電力は一部地域を強制停電させ、需給バランスを調整したという。

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