南北、監視所削減で進展か 緊張緩和、首脳会談の議題

 【ソウル共同】北朝鮮の平壌で18日に始まる南北首脳会談で、軍事的緊張の緩和を進める具体策が主要議題の一つとなる中、軍事境界線の南北各2キロに設定された非武装地帯(DMZ)にある監視所の段階的削減を巡る軍事当局間の協議で進展があった。韓国メディアが15日伝えた。一方、黄海上の境界線をどこに引くかを巡っては意見の隔たりが残ったままだという。

 国防省傘下にある韓国国防研究院の研究委員がまとめた資料によると、DMZに点在する監視所は韓国側に60~80カ所、北朝鮮側に150~160カ所ある。韓国側には約1800人、北朝鮮側には約1万人がそれぞれ配置されている。

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