苫厚火力1号、18日にも再稼働 北海道電、修理終え前倒し

 北海道電力は17日、地震で損傷した苫東厚真火力発電所1号機(厚真町、出力35万キロワット)を18日にも再稼働させる方針を明らかにした。主力電源の一角である苫東厚真1号機の再稼働により供給力が増すことになる。

 北海道電力は当初、1号機は9月末以降の運転再開を見込んでいたが、被害が比較的軽かったため修理が早く済み、前倒しでの稼働となった。

 苫東厚真は道内電力の約半分に当たる計165万キロワットを供給していたが、6日に起きた震度7の地震で1、2、4号機の3基でボイラー管が破断したり、出火したりした。

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