サッポロビールが中国へ再参入 10月から輸出開始

 サッポロビールは20日、10月から中国へのビールの輸出を始め、市場に再参入すると発表した。11月上旬から上海や北京など沿岸部の都市で販売する。

 世界最大手のベルギーのメーカー、アンハイザー・ブッシュ・インベブの現地法人を代理店として、海外向けの「サッポロプレミアムビール」を販売。2022年に100万ケース(大瓶20本換算)の販売を目標にする。

 サッポロは09年末、現地企業に生産委託した商品の販売から撤退した。今回はサッポロがベトナムの工場で生産した商品を販売する。

 中国ではビール市場の需要は縮小するも、高価格帯の商品に関しては伸びている。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ