大阪ガスが気象予報に参入 西日本で19年度中

 大阪ガスは2019年度中に、西日本エリアで気象予報ビジネスに参入する。ガス会社としては全国初の試みで、本業のエネルギー事業向けに蓄積してきた予報のノウハウを活用する。天候の影響を受けやすい小売・サービス業や農家、漁業者など向けに、月額数十万円程度の料金で提供する予定。

 今月5日に気象庁から気象予報業務の許可を取得した。エリアを2・2キロ四方に区切り、気象庁のデータをもとに気温や日射量、降水量などをきめ細かく予測できるのが特長だ。

 都市ガスの小売り全面自由化で経営環境が厳しくなる中、収益基盤を広げる狙いがある。

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