日中インフラ協調で初会合 「一帯一路」踏まえ

 【北京共同】日本と中国が第三国でのインフラ整備事業で協力する方策を話し合う官民合同委員会の初会合が25日、北京で開かれた。安倍晋三首相が10月で調整している訪中に向け、中国の国際経済圏構想「一帯一路」を踏まえた日中の協調を強める。

 日本は和泉洋人首相補佐官のほか、外務、経済産業、国土交通などの各省幹部や民間企業関係者が参加。中国側の出席者は商務省の銭克明次官ら。日本と中国の企業が第三国で協調して参入するインフラ整備案件を、具体化させたい考えだ。

 和泉氏は第三国での共同案件の実施は「両国の経済分野の協力拡大だけでなく、対象国の発展にとっても有益」と述べた。

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