日産が再発防止策を国交省に提出 燃費検査不正で

 日産自動車の西川広人社長は26日、国土交通省を訪れ、燃費測定などの検査不正に関する再発防止策をまとめた報告書を奥田哲也自動車局長に提出した。

 日産は同日午後に横浜市の本社で記者会見を開く予定だ。

 日産は7月、出荷前の車を対象とした排ガスや燃費測定試験で結果を改ざんする不正行為があったと発表した。走行時間などで試験の条件を満たさず無効な測定結果を有効として処理した事例もあった。

 国交省が1カ月をめどに報告するよう求めていたが遅れていた。日産では昨年9月にも新車の無資格検査が発覚しており、管理体制が厳しく問われている。

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