資生堂、本田ファンドに出資 新興企業と接点狙い

 資生堂は26日、サッカーの本田圭佑選手らが設立した米国のベンチャーファンド「ドリーマーズ・ファンド」に出資すると発表した。化粧品関係の新技術などを持つ新興企業との接点を増やす狙いで、投資額は非公表。

 東京都内で記者会見した魚谷雅彦社長は「ファンドの先に米国の投資コミュニティーがあり、日本企業が入るネットワークが無い。本田さんを通じてアライアンスができるとか事業に結びつくネタを見つけたいのが大きな動機だ」と説明した。

 ドリーマーズ・ファンドは本田選手と米国人気俳優のウィル・スミス氏が、米国のベンチャー企業に出資する目的で創設した。

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