鉱工業生産0・7%上昇 8月、基調判断は維持

 経済産業省が28日発表した8月の鉱工業生産指数速報(2010年=100、季節調整済み)は103・0となり、前月より0・7%上昇した。上昇は4カ月ぶり。

 基調判断は「緩やかに持ち直しているものの、一部に弱さが見られる」を維持した。

 業種別では、普通乗用車などの輸送機械工業や、半導体製造装置などの汎用・生産用・業務用機械工業が好調だった。化学工業や金属製品工業は振るわなかった。

 生産の先行きは9月は2・7%の上昇、10月は1・7%の上昇を予測した。

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