5G移動通信活用策でコンテスト 総務省、地域アイデア発掘

 総務省は28日、超高速通信が可能な第5世代(5G)移動通信システムが2020年ごろに実用化されるのを見据え、地域社会の課題解決などに生かすアイデアを競うコンテストを開くと発表した。地域発の新しいアイデアを発掘するのが狙い。選考を勝ち抜いた提案は、19年度の実証実験で有効性を確かめる。

 企業や自治体のほか、大学、個人も応募できる。10月9日から11月30日に書類申し込みを受け付ける。12月に各地域で1次選考し、来年1月中旬ごろに東京で最終選考を実施する。NTTなどの通信会社が審査に協力し、5件以上の実証実験への採用を目指す。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ