春と勘違い?青森で桜咲く 気温上昇、ピンクの花

 青森県弘前市立石川小の中庭にある桜の木が、季節外れの花を咲かせた。気温が上がったためとみられ、数こそ少ないが薄いピンク色の花がそこかしこに付き、教員や児童らを驚かせている。

 学校によると、約20年前に創立120年の記念として植樹した1本で、25日の放課後に教諭が気付いた。ソメイヨシノとみられるが、樹齢は不明。例年4月下旬に開花するという。

 小学5年成田京生君(11)は「なぜ今咲くのかなと思った。不思議な感じ」。樹木医である市公園緑地課の橋場真紀子総括主査は「気温が低く冬のような状態だったところから暖かくなったので、春と勘違いしたのではないか」と分析した。

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