22歳の奥山さん新人監督賞 スペイン映画祭史上最年少

 【バルセロナ共同】スペイン北部サンセバスチャンで開かれた第66回サンセバスチャン国際映画祭の授賞式が29日、開かれ、日本の奥山大史さん(22)の「僕はイエス様が嫌い」が最優秀新人監督賞を受賞した。22歳での同賞受賞は、欧州でも有数のこの映画祭史上最年少。日本人の同賞受賞は20年ぶり2人目。

 受賞について奥山さんは「無名の僕にこんな有名な賞を下さり、本当に光栄です」とコメントした。

 受賞作は、東京から雪深い地方に転校した少年が主人公で、キリスト教の小学校で行う礼拝に当初戸惑うものの、小さなイエスが目の前に現れ、神の力を信じるようになるというストーリー。

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