灯台150年で電子カード、海保 海の安全守る役割知って

 海上保安庁は、神奈川県横須賀市にある国内初の洋式灯台「観音埼灯台」が起工してから今年で150周年となるのを記念し、10月1日から全国の灯台150基で「電子版灯台カード」の提供を始めた。門扉などにQRコードを掲示。スマートフォンで読み込むと、写真や光が届く距離、建造の歴史を盛り込んだカードをダウンロードできる。印刷も可能という。

 船舶用GPS(衛星利用測位システム)の普及も進み、灯台の役割は小さくなったとの指摘もあるが、海保は「安全を守る重要性は変わらない。現地を訪ねカードを集めてほしい」と呼び掛けている。

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