台風、記録的暴風で全国に被害 2人死亡、けが160人超

 日本列島を縦断した台風24号は1日、岩手・三陸海岸から太平洋に抜けて北海道沖に進んだ。各地で記録的な暴風が観測された。同日正午ごろには温帯低気圧に変わったが、東日本や北日本では強風や強い雨に警戒が必要になる。台風が通過した影響で鳥取県と山梨県で計2人が死亡。共同通信の集計では164人が負傷し、宮崎市で1人が行方不明になった。倒木などの被害も相次いだ。

 首都圏のJR在来線は安全が確認できた区間から運行を再開したが、ダイヤは大幅に乱れ、通勤の足に影響が出た。

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