NY株4日続伸、最高値更新 貿易摩擦の懸念後退

 【ニューヨーク共同】2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日続伸し、前日比122・73ドル高の2万6773・94ドルと終値の過去最高値を更新した。更新は9月21日以来。米国とカナダの通商協議の合意を受けて貿易摩擦への懸念が後退したことを引き続き材料視した。

 貿易摩擦の影響を受けやすいとされる航空機のボーイングや建設機械のキャタピラーが上昇。半導体のインテルも買われた。米企業の7~9月期決算への期待も相場を押し上げた。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は37・75ポイント安の7999・55と続落した。

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