米最高裁人事、週内に審議の方針 共和党、性暴力疑惑も承認急ぐ

 【ワシントン共同】米連邦最高裁判事候補カバノー氏の性暴力疑惑で、与党共和党のマコネル上院院内総務は2日、今週中に疑惑に関する連邦捜査局(FBI)の調査結果報告を受け、上院本会議でカバノー氏の人事を審議する方針を示した。トランプ政権と共和党は早期に疑惑調査を終えて人事承認を急ぐ構えで、野党民主党の反発は必至だ。

 カバノー氏は疑惑を否定した議会証言で飲酒習慣について事実と異なる発言をしたと知人らが指摘。トランプ大統領は2日、記者団に「うそをついたとしたら容認できない」と述べる一方「カバノー氏がうそをついたとは思えない。彼は最高のインテリだ」と擁護した。

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