東京五輪聖火台に炎の土器を 出土地・新潟、国へ要望

 2020年東京五輪・パラリンピックで聖火台に縄文時代の火えん型土器のデザインを採用してもらうよう目指し、多く出土する新潟県などの関係自治体が国への働き掛けを進めている。1964年の新潟国体ではメイン会場の炬火台に採用された実績も持つデザイン。担当者は「縄文文化を世界に向けて発信する絶好の機会だ」と意気込む。

 火えん型土器は炎が燃え上がっているような造形を特徴とし、約5千年前の縄文時代中期に作られた。焦げた痕跡が多く見られ、食べ物の煮炊き用として日常的に使われたと考えられている。新潟県は日本初の出土地として深い縁を持つ。

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