第4次安倍改造内閣が始動 雇用・社会保障改革の実現目標

 第4次安倍改造内閣が3日午前、本格始動した。安倍晋三首相は少子高齢化に対応するため「生涯現役社会」に向けた雇用制度改革や、全世代型の社会保障改革の実現を最大目標に位置付ける。菅義偉官房長官は記者会見で「全員野球内閣の精神で、経済再生や外交をはじめとした内外の諸課題に真摯に取り組み、結果を出したい」と強調した。野党は、森友学園問題で批判された麻生太郎副総理兼財務相の留任に反発しており、臨時国会で攻勢を強める構えだ。

 首相は午前9時40分すぎに官邸入り。石田真敏総務相は会見で「スピード感を持って課題解決に取り組む」と決意を表明した。

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