地域金融機関との連携強化 ローソン銀社長

 ローソン銀行の山下雅史社長(60)が4日までに共同通信のインタビューに応じ、地方銀行や信用金庫といった地域金融機関との連携強化によって成長を目指す方針を示した。店舗や現金自動預払機(ATM)の共同運営のほか、現金を使わないキャッシュレスの決済システムでも協力を進める。

 ローソン銀行は15日にサービスを始める。ライバルとなるセブン銀行の開業は2001年。後発での参入になるが、山下氏は「地銀などのニーズを捉えながら進めていけば、さまざまチャンスが生まれる」と強調した。厳しい経営環境が続く地銀のコスト削減ニーズを取り込む狙いだ。

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