トルコの記者不明に「重大懸念」 英仏独外相が共同声明

 【ロンドン共同】著名なサウジアラビア人記者がトルコ最大都市イスタンブールのサウジ総領事館を訪問後に行方不明になった問題で、英国とフランス、ドイツの外務省は14日、3外相による「重大な懸念を抱いている」との共同声明を発表した。真相解明に向けた徹底調査を求めており、サウジ当局に伝達したという。

 声明は記者失踪に関与した人物の特定と責任追及を呼び掛け、サウジ政府による詳細な情報提供も要求した。

 記者は米国を拠点とするジャマル・カショギ氏。総領事館を今月2日に訪問した後、消息を絶った。サウジ当局者に館内で殺された疑いが指摘されている。

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