国連安保理にICC付託を要請 ロヒンギャ問題で調査団長

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は24日、ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャ迫害を巡る公開会合を開いた。国連人権理事会が設置したロヒンギャ問題の国際調査団のダルスマン団長が出席し、国際刑事裁判所(ICC)に問題を付託し、ミャンマーへの武器禁輸など制裁に踏み切るよう訴えた。

 ICCは人道犯罪を訴追する権限を持つ。続く討議では英国やスウェーデンが付託に前向きな考えを示したのに対し、ミャンマーに近い中国などが強く反対し、議論は平行線のままだった。

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