ドゥテルテ比大統領に健康不安説 73歳、支持に影響も

 【マニラ共同】フィリピンのドゥテルテ大統領(73)に健康不安説が浮上している。過去にも複数の持病があると明かしていたが、がん検査を受けたことを今月公表し、臆測が強まった。世論調査では高齢のドゥテルテ氏の健康状態を懸念する人の割合が半数を超え、盤石な国内支持にも影響を与えかねない。

 「3週間前、内視鏡検査を受けた。結果を待っているが、がんならがんとはっきり言う」。ドゥテルテ氏は今月4日の演説で突然こう明かし、「苦痛を長引かせたくない」としてがんが進行していれば治療しないと述べた。

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