キャセイ940万人の情報流出か 不正アクセスで

 【広州共同】香港のキャセイパシフィック航空は25日までに、情報システムに不正なアクセスがあり、最大で利用客約940万人の個人情報が流出した恐れがあると明らかにした。現時点で不正な利用は確認されておらず、飛行機の運航には影響はないとしている。

 不正アクセスがあったのは、利用客の名前や生年月日、パスポート番号のほか、期限が切れた約400のクレジットカード番号など。キャセイは警察当局に通報、情報が流出した可能性のある利用客には個別に連絡しているという。

 香港メディアによると、不正アクセスが確認されたのは5月で、速やかに公表しなかったことに対し批判が出ている。

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