昼はポッカポカ 九州各地で朝冷え込む

 九州地方は13日朝、晴天で地表の熱が奪われる放射冷却が起き、123ある観測地点の8割以上で今秋の最低気温を更新した。宮崎県五ケ瀬町では11月中旬並みの4・9度を記録するなど、各地でこの秋一番の冷え込みとなった。

 福岡管区気象台によると、最低気温を更新したのは、熊本県南小国町5・7度▽大分県由布市6・0度▽長崎県雲仙市8・4度▽佐賀県嬉野市9・5度▽福岡県朝倉市10・0度▽福岡市14・9度-など104地点。福岡、佐賀、大分、宮崎4県では全観測地点で今秋最低となった。

 一方、高気圧に覆われて昼は晴れ間が広がり、気温が上昇。福岡市や佐賀市は25度を超える夏日となった。14日も朝は冷え込み、昼に気温が上がる天気が続く見通し。

=2013/10/14付 西日本新聞朝刊=

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