風疹患者、1486人に 7週連続で100人超の増

 国立感染症研究所は30日、21日までの1週間に新たに174人の風疹患者が報告され、今年の累積患者数が1486人になったと発表した。7週連続で100人超の増加が続いている。今年の患者数は昨年同期の約20倍となった。

 都道府県別では東京が61人と最多で、神奈川31人、千葉17人と続き、首都圏での増加が目立つ。また大阪14人、福岡11人、愛知10人と、大都市で増えている。患者は30~50代の男性が特に多い。

 風疹はくしゃみやせきで感染し、7月から首都圏を中心に流行している。妊婦がかかると赤ちゃんに障害が起きる恐れがあるが、妊婦はワクチンを接種できない。

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