キューバ経済制裁の解除要請決議 国連総会、米は再び孤立

 【ニューヨーク共同】国連総会(193カ国)本会議は1日、米国によるキューバへの経済制裁を解除するよう要請する決議案を採択した。反対は米国とイスラエルのみで、同内容の決議は27年連続。キューバと歴史的な和解に踏み切ったオバマ前政権からトランプ政権は強硬姿勢に転じ、再び対キューバ政策で孤立を深めた。

 日本や英国など米国の同盟国を含む189カ国が賛成。ウクライナなど2カ国は投票しなかった。

 キューバの民主化のため制裁が必要と主張する米国は採決前、決議案に8点の修正を申し立てた。キューバの人権状況が劣悪とアピールする狙いだったが、いずれも投票で退けられた。

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