飲酒の日航副操縦士、有罪認める 英で29日に量刑言い渡し

 【ロンドン共同】日航の男性副操縦士(42)の呼気から英国の運輸関連法令の基準値を超えるアルコールが検出され、英警察当局に逮捕された事件で、副操縦士が1日、ロンドンの治安裁判所に出廷し有罪を認めたことが裁判所への取材で分かった。日航によると、逮捕されたのは実川克敏副操縦士。29日にロンドンの刑事法院が量刑を言い渡す予定。

 石井啓一国土交通相は2日、「今後、諸外国の基準を踏まえ、飲酒の基準の強化を図る」と述べた。アルコール検査の義務化や基準値の新設を検討している。日航は「国の方針に従い、当社規則の見直しを進めたい」とした。

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