5Gの周波数、地方への展開重視 総務省、割り当てで指針

 総務省は2日、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムの周波数を事業者に割り当てる際の審査基準を示した「開設指針案」を発表した。都市だけでなく地方にも早期展開できるかを重視した。周波数の割り当ては来年3月末ごろの予定。

 NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクの通信大手3社に加え、来年10月に携帯電話事業に参入する楽天が申請するとみられる。

 現行の第4世代(4G)は主に人同士の携帯電話のやりとりに使われるが、5Gは例えば水田に設置した機器が水量を管理するといった「モノのインターネット(IoT)」分野での活用が期待されている。

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