大分の県民手帳「平成」のまま 誤記で回収へ

 1万冊以上発行された2019年版大分県民手帳の年月表示が、改元後の5月以降も「平成」のままになっていたことが5日、県への取材で分かった。県庁や書店などで既に販売されており、県は手帳を回収し、誤った部分に「2019年」のシールを貼って対応する。

 誤記が見つかったのは、県と市町村でつくる県統計協会が1万300冊発行した「おんせん県おおいた県民手帳」(600円)。月間予定表欄の左上にある年月表示が19年5~12月の8ページ分、「平成31年5月」などとなっており、今月1日からの販売後に県職員らが気付いた。

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