辺野古移設、協議開始で合意 玉城、菅両氏が再会談

 沖縄県の玉城デニー知事は6日、菅義偉官房長官と会談し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡り、謝花喜一郎副知事と杉田和博官房副長官による協議を開始することで合意した。玉城氏が記者団に明らかにした。ただ、菅氏は工事を続行する考えを伝達、玉城氏も移設反対の考えを改めて表明したため、両者の溝が埋まるかどうかは不透明だ。

 玉城氏は知事就任を受け、先月12日に菅氏と会談していた。

 この日の会談で玉城氏は「1カ月間、話をする時間と場を設けてほしい」と要請した。同時に「私の立場は変わらない。新基地建設は反対だ」と強調した。

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