仏マリ首脳、大戦終結百年で歴訪 植民地兵の功績たたえる

 【パリ共同】第1次大戦休戦から100年となる11日に向け、フランス国内の戦跡や関係地を歴訪しているマクロン大統領は6日、植民地だった西アフリカなどから動員された兵士らの功績をたたえるため北東部ランスに設置された記念碑をマリのケイタ大統領と訪れ、記念式典を行った。

 第1次大戦にはフランス領だった現在のセネガルやマリなどから数十万人の兵士が動員され、特にランスやその近郊でドイツ軍と勇敢に戦ったことで知られる。ケイタ氏は「フランスのため、正義と自由のため戦った。世界の平和のため血を流した」と演説した。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ