東証反落、終値は前日比61円安 米「ねじれ議会」懸念で乱高下

 7日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落し、前日比61円95銭安の2万2085円80銭で取引を終えた。米中間選挙の結果、上下両院で多数派が異なる「ねじれ議会」となり、政策運営が停滞して経済に悪影響が及ぶと懸念された。開票状況をにらんで朝方から乱高下し、取引時間中の値幅は440円を超えた。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は6・92ポイント安の1652・43。出来高は約16億8300万株だった。

 取引開始直後は、前日の米国株高を好感する買い注文が入って平均株価は前日終値を上回った。

 開票速報が出始めると、平均株価は荒れ模様の展開となった。

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