台風接近で操業停止、自宅待機 安全確保へ始業繰り下げも

 大型の台風26号の接近に備え、企業各社は15日、社員の早退や午後の操業取りやめなどの対応を取った。関東への上陸の恐れがある16日は、工場の操業停止で社員を自宅待機させたり、始業や開店時間を繰り下げたりして安全を確保する。流通大手は16日朝に店舗に商品が確実に届くよう準備を進めた。

 飲料大手のサッポロホールディングスは15日、西日本や東海地区の拠点で、所属長の判断によって早退を認める措置を取った。伊藤園は静岡県牧之原市にある静岡相良工場を午後3時半で停止し、夕方以降の操業を取りやめた。

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